ジョー・ウォルシュ / 1981年7月18日 CA. ザ・フォーラム公演!

SGF-00113
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商品番号:SGF-00113

JOE WALSH / LIVE AT THE FORUM 1981 / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE (2CDR)

DATE :19810718
LABEL:STAR GAZER'S FILE
PLACE:The Forum, Inglewood, CA
SOURCE :Audience (Mike Millard Master Tape)
TYPE:2CDR
CODE:SGF-00113
RELEASE :20220411
2CDR
JOE WALSH / LIVE AT THE FORUM 1981
在庫状態 : 取り寄せ
発送日目安:4~6日後
¥2,300(税込)
数量pcs

  
* SGF-00113 // JOE WALSH /
LIVE AT THE FORUM 1981 /
BRUSHED MIKE MILLARD TAPE (2CDR)

Recorded Live at The Forum, Inglewood, CA, July 18, 1981
EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard First Generation Tape // 102 min

Joe Walsh – guitar, vocals
Michael Murphy – keyboards
Joseph Anthony Vitale – keyboards
George “Chocolate” Perry – bass
Russell Kunkel – drums

DISC 1
1. Intro
2. MEADOWS
3. OVER AND OVER
4. IN THE CITY
5. A LIFE OF ILLUSION
6. LADY ON THE ROCK
7. THE BOMBER
8. DREAMS
9. THEME FROM BOAT WEIRDOS
10. FUNK #49

DISC 2
1. TURN TO STONE
2. YOU NEVER KNOW
3. LIFE’S BEEN GOOD
4. ROCKY MOUNTAIN WAY
5. ALL NIGHT LONG
6. GET BACK

 
近年マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされておりますが、よく見ると“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二種類があることにお気付きでしょうか。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなります。

今回登場するのはイーグルスでお馴染みジョー・ウォルシュの1981年のライヴです。
79年にイーグルスで『The Long Run』、81年にソロで『There Goes the Neighborhood』とリリースし脂の乗った好期。とは言えこれら二つのアルバムからの曲がメインというわけではなくバラエティーに富んだ選曲となっています。ドラムにはシンガー・ソングライター系から熱い支持を集めるラス・カンケル。最後にビートルズの『Get Back』を演奏後、ファンへの挨拶で「サンキュー・ドーモ・アリガトー」と聞こえるのは私だけでしょうか・・・
さて、今回“ブラッシュド”シリーズというわけですが、極近くで発せられる「ヒュー」など、鑑賞していてビクとしてしまうような歓声をカット、大きかったヒス・ノイズのカットといった編集が施されています。

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