レッド・ツェッペリン / 1977年6月25日 イングルウッド・フォーラム公演

SGF-00164
SGF-00164
SGF-00164
SGF-00164
  • 新着商品
商品番号:SGF-00164

LED ZEPPELIN / FOURTH NIGHT AT THE FORUM 1977 / Legendary Mike Millard Tape (3CDR)

DATE :19770625
LABEL:STAR GAZER'S FILE
PLACE:The Forum, Inglewood, CA
SOURCE :Audience (Mike Millard Master Tape)
TYPE:3CDR
CODE:SGF-00164
RELEASE :20220818
3CDR
LED ZEPPELI / FOURTH NIGHT AT THE FORUM 1977
在庫状態 : 取り寄せ
発送日目安:4~6日後
¥2,580(税込)
数量pcs

 
* SGF-00164 // LED ZEPPELIN /
FOURTH NIGHT AT THE FORUM 1977 /
Legendary Mike Millard Tape (3CDR)

Recorded Live at The Forum, Inglewood, CA, June 25, 1977 // North American Tour 1977
EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard Master Tape // 210 min

Robert Plant – vocals
Jimmy Page – guitars
John Paul Jones – bass, keyboards
John Bonham – drums, percussion

DISC 1
1. Band Warm-Up
2. THE SONG REMAINS THE SAME
3. SICK AGAIN
4. NOBODY’S FAULT BUT MINE
5. IN MY TIME OF DYING
6. SINCE I’VE BEEN LOVING YOU
7. NO QUARTER

DISC 2
1. TEN YEARS GONE
2. THE BATTLE OF EVERMORE
3. GOING TO CALIFORNIA
4. BLACK COUNTRY WOMAN
5. BRON-Y-AUR STOMP
6. WHITE SUMMER – BLACK MOUNTAIN SIDE
7. KASHMIR
8. TRAMPLED UNDERFOOT

DISC 3
1. OUT ON THE TILES – MOBY DICK
2. Guitar Solo
3. ACHILLES LAST STAND
4. STAIRWAY TO HEAVEN
5. WHOLE LOTTA LOVE
6. COMMUNICATIONS BREAKDOWN

 
レッド・ツェッペリンの最終ツアーよりイングルウッド公演が登場。
このツアーは歴史的名演と知られる6月21日のイングルウッド公演初日が非常に有名で、その公演をミラード音源より作られた『リッスン・トゥ・ディス・エディ』のタイトルでも幾度となくリリースされてきました。今回“レジェンダリー”シリーズより、その『リッスン・トゥ…』と同じイングルウッド公演の四日目の音源が登場となります。
二か所フェード・アウトからフェード・インになっていたところをクロスフェードで違和感なく繋げ直してあります。他にも近くの期になる拍手の編集やブーミーな低音を調整したりもしていますが、基本的にはオリジナル・マスターを活かす形をとっている為“レジェンダリー”シリーズからのリリースとなります。
尚、この数日前の6月19日サンディエゴ公演が『ドント・リッスン・トゥ・ディス・エディ』として当スターゲイザーズ・レーベルからリリースされていますが、そちらはファンの中で「最低の演奏」と悪評を受けているため“怖いもの見たさ”的に逆オススメ。

近年マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされており、“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二つのパターンがあります。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっています。

ログインしてレビューを書く事ができます。

ログインする

お客様のレビューをお待ちしています。