スティック・メン / 2022年4月7日 最新 ナティック芸術センター公演!
STICK MEN / LIVE IN NATICK 2022 (2CDR)
DATE : | 20220407 |
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LABEL: | STAR GAZER'S FILE |
PLACE: | The Center for Arts Natick, Natick, MA |
SOURCE : | Audience |
TYPE: | 2CDR |
CODE: | SGF-00119 |
RELEASE : | 20220427 |
* SGF-00119 // STICK MEN /
LIVE IN NATICK 2022 (2CDR)
Recorded Live at The Center for Arts Natick, Natick, MA, April 07, 2022
EXCELLENT Audience Recording // 104 min
Tony Levin – Chapman stick, vocals
Pat Mastelotto – acoustic & electronic drums
Markus Reuter – Touch guitar
DISC 1
1. Markus Soundscape
2. PROG NOIR
3. RING TONE
4. HIDE THE TREES
5. RED
6. TENTACLES
7. SCHATTENHAFT
8. BREATHLESS
DISC 2
1. Intro to MANTRA
2. MANTRA
3. POMEGRANATE
4. DANGER IN THE WORKPLACE
5. SWIMMING IN TEA
6. LEVEL FIVE
7. THE SHELTERING SKY
8. LARKS TONGUE IN ASPIC Part II
去年(2021年)キング・クリムゾンの来日公演の興奮もまだ薄れない今年4月のスティック・メンのライヴ音源登場です。
サウンドはキング・クリムゾンそのもの。それもそのはずトニー・レヴィンにパット・マステロットのリズム隊。人数が少なくなりますが、各自手数音数激多の為、薄っぺらさは全くありません。『レッド』、『レヴェル・フィアイヴ』、『太陽と戦慄』などクリムゾンの名曲ずらり。と、まるでキング・クリムゾン・トリオの紹介のようになってますが、これはあくまでスティック・メンというバンドです。しかもスティック・メン、久しぶりの新譜“テンタクルス”を出しています(ついでにその新譜もお勧めします)。それもまた変則拍子の名曲ぞろい。嬉しいことにここでも演奏されいます。つまり、キング・クリムゾンの名曲+スティック・メンの新曲達。さらにオーディエンス収録ながら音質抜群ときてもうプログレ・ファン狂喜乱舞間違いありません。
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