スタンリー・クラーク / 1979年9月11日 ザ・グリーク・シアター公演!
STANLEY CLARKE / LIVE AT GREEK THEATRE 1979 / Brushed Mike Millard Tape (1CDR)
DATE : | 19790911 |
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LABEL: | STAR GAZER'S FILE |
PLACE: | Greek Theatre, Los Angeles, CA |
SOURCE : | Audience (Mike Millard Master Tape) |
TYPE: | 1CDR |
CODE: | SGF-00123 |
RELEASE : | 20220516 |
* SGF-00123 // STANLEY CLARKE /
LIVE AT GREEK THEATRE 1979 /
Brushed Mike Millard Tape (1CDR)
Recorded Live at Greek Theatre, Los Angeles, CA, September 11, 1979
EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard First Generation Tape // 76 min
Stanley Clarke – electric bass, acoustic bass
Steve Bach – keyboards
Charles “Icarus” Johnson – guitars
Alfred Williams – saxophones
Al Harrison – trumpet
Al Binkley – trumpet
Dale Devoe – trombone
Simon Phillips – drums
1. HYMN OF THE 7TH GALAXY
2. ROCK ‘N’ ROLL JELLY
3. SILLY PUTTY
4. GOODBYE PORK PIE HAT – Band Intro
5. SCHOOL DAYS
6. I WANNA PLAY FOR YOU
7. CONFIRMATION
8. LOPSY LU
9. LIFE IS JUST A GAME
10. HOT FUN
近年マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされておりますが、マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなっております。
今回は“ブラッシュド”シリーズよりスタンリー・クラーク登場です。
リターン・トゥ・フォーエヴァーやジェフ・ベックなど70年代フュージョンには欠かせないベーシスト。ここでは自身のバンドで素晴らしいジャズ・ロックを聴かせます。“ブラッシュド”シリーズとなりますが、元々かなりヒス・ノイズが強く、ノイズリダクションを行ったためです。オーディエンス音源初心者の方は近くの声援が気になるかもしれませんが、演奏自体は良く録れています。
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