ハロウィン+OA:ドラゴンフォース / 2004年2月5日 渋谷A-X公演(東京初日) 高音質・完全収録!
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HELLOWEEN / Synthetic Anger (2CDR) 渋谷A-X(東京初日) 2004
DATE : | 20040205 |
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LABEL: | Sylph Records |
PLACE: | SHIBUYA A-X, Tokyo Japan |
SOURCE : | Audience |
TYPE: | 2CDR |
CODE: | SY0564 |
RELEASE : | 20040311 |
新作を引っ提げて来日を果たした、新生ハロウィンの2004年ジャパンツアーより、2月5日東京公演(初日)をかなりの高音質にて完全収録!!
さらにボーナスとしてオープンング・アクトで出演した、「ドラゴンフォース」を収録!!
まずハロウィンは基本的なセットリストは同じです。内容としては、いきなり以外なナンバー2連発でスタート!!
新作からのナンバーが少ない気がしますが、サシャ・ゲルスナー(G)とステファン・シュヴァルツマン(Dr)の新加入によって、格段にスケールアップしたパフォーマンスで名曲の数々を楽しめます!!
「POWER」では会場を二つに分けての大合唱あり、「Dr.Stein」のラストではジューダスのリフを絡めてみたりと、聴き所も満載です!!
続いて「ドラゴンフォース」ですが、セカンドアルバム収録予定の「MY SPIRIT WILL GO ON」なる新曲を含め5曲、約40分のパフォーマンス!! 疾走チューンの連発はファンなら大満足間違いなし!! 初来日でライヴ音源が聴けるのは嬉しい限り!!
2時間40分、2CDRに目一杯収録した聴き応え満点のメモリアル・アイテム!! 大好評に終えた最新ツアーはファンなら必聴でしょう!!
【某専門誌レヴュー】
3年振りとなったハロウィンの日本公演の東京初日のライヴを、音質良好のオーディエンス録音で収録したCD-R。ツアー初日の広島公演の時とは違って、アンディの声がよく出ているのには驚かされる。
カイ・ハンセンが歌っていた時の古い曲もマイケル・キスク時代の曲もちゃんと歌っている。 観客も歌詞をよく知っていて合唱で応える。しかし一時マイクが不調となり、しばらくインスト状態が続く。
3曲目には長い曲である「Keeper Of The Seven Keys」が演奏され、途中でブレイクをはさんで15分もの演奏となった。一部途中でノイズがある。
本編ラストの「Power」では観衆を左右に分けてお互いに合唱させている。 録音者が右側にいることが分り、臨場感が増す。
ボーナストラックとして、この日のオープニング・アクトを務めたドラゴンフォースのライヴが全曲収録されている。 メロディック・パワー・メタルを聴かせてくれるこのバンド、はっきりいって演奏はヘタだ。 音数が多いが合っておらず、チグハグな印象は最後まで変わらない。しかし観客は盛り上がっており、ヴォーカリストの発する日本語への反応も暖かい。
HELLOWEEN / Synthetic Anger
(2CDR) SY0564
Live at SHIBUYA A-X, Tokyo Japan February 5th 2004
Disc-One
[HELLOWEEN]
01. SE / Starlight
02. Murderer
03. Keeper Of The Seven Keys
04. Sascha’s G Solo
05. Future World
06. Eagle Fly Free
07. Hey Lord!
08. Forever And One (Neverland)
09. Open Your Life
10. Dr.Stein
11. If I Could Fly
12. Back Against The Wall
Disc-Two
01. Power
02. Sitar Intro-Sun 4 The World
03. How Many Tears
[DRAGONFORCE]
04. Revelations
05. Black Winter Night
06. Starfire
07. My Spirit Will Go On
08. Valley Of The Damned
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