マイケル・モンロー / 2016年5月27日 梅田クラブ・クワトロ大阪公演！

  
永遠のロックスター、マイケル・モンローがキャリア最高傑作との呼び声高い、名曲揃いのアルバム「ブラックアウト・ステイツ」を引っ提げて、2年半振りに来日！！ その2016年5月19日大阪公演を迫力＆臨場感満点の極上級/超高音質にて完全収録！！
近くでの耳障りな絶叫なども一切無く、生々しいマイケルのヴォーカルに鳥肌必至！！ ステレオ感やバランスも最高の、超リアルでゴキゲンなサウンドで蘇ります。 また会場全体が一丸となった臨場感はタップリと、空気感までもリアルに再現！！ これは文句無しの逸品で、熱くさせられること必至です！！

ライヴは新作からのナンバーを中心に、メロディアスな爽快ロックン・ロールナンバーのオンパレード！！ 「マリブビーチの誘惑」「白夜のトラジディ」といったハノイ・ナンバーはもちろん、デモリション23のナンバーもプレイ！！ 今では懐かしい89年「マン・ウィズ・ノー・アイズ」や、ジンジャー作「スーパーパワード・スーパーフライ」など、ファンには堪らないライヴ・テイクがてんこ盛り！！ 「アンダー・ザ・ノーザン・ライツ」では、クイーン「ナウ・アイム・ヒア」やザ・フー「フー・アー・ユー」のフレーズを挿入するアレンジも秀逸です。 また中盤、マイケルのエネルギッシュなステージングで、スティーヴ・コンテのギターケーブルにトラブルが発生。 スタップが色々とメンテする間、メンバーがジャムり出し、それに合わせてマイケルが即興で歌い出すという一幕も。歌詞が面白くて笑えます。。。etc… 終始聴き所満載！！ ガッツリ1時間30分、セットリストも最高の一言で、素晴らし過ぎる熱狂パフォーマンスはファン必聴と断言！！ これはファン垂涎アイテムに間違いなし！！ シルフ・レーベルが美麗ジャケット・ワーク（帯付き）＆極上サウンドにてお届けする追体験・大阪公演決定盤!! ファン必携のメモリアル・アイテムが登場です！!

  
MICHAEL MONROE –
GOIN’ DOWN TO THE WEST (2CDR) SY1322
Live At Umeda Club Quattro, Osaka Japan May 19th 2016

Disc-1
01. Opening BGM: The Six Teens (The Sweet)
02. Intro/SE: Fanfarra(Sergio Mendes) > Composition in Authentic Navajo Linoleum Jekyll-And-Naugahyde (P.Miles Bryson)
03. This Ain’t No Love Song >
04. Old King’s Road >
05. Trick of the Wrist
06. ’78
07. Ballad of the Lower East Side >
08. Man With No Eyes
09. Malibu(Osaka) Beach Nightmare (Hanoi Rocks)
10. Band Intro.
11. Superpowered Superfly >
12. Horns and Halos
13. R.L.F.
14. Keep Your Eye On You >
15. Under the Northern Lights
… 45’54

Disc-2
01. Is There a Cable in the House (song played ad lib while… more )
02. Dead Hearts on Denmark Street
03. Nothin’s Alright(Demolition 23.)
04. Hammersmith Palais (Demolition 23.)
05. Got Blood?
06. Goin’ Down with the Ship >
07. Tragedy (Hanoi Rocks)
08. Up Around the Bend (Creedence Clearwater Revival)
09. Dead, Jail or Rock ‘n’ Roll
-Encore-
10. All You Need
11. Oriental Beat(Hanoi Rocks)
12. Outro
13. Closing BGM: Gone Baby Gone (Michael Monroe)
… 49’04

Michael Monroe (vocals, sax, harmonica)
Sami Yaffa (bass, vocals)
Steve Conte (guitar, vocals)
Rich Jones (guitar, vocals)
Karl Rockfist (drums)