フリートウッド・マック / 1979年12月6日 CA.フォーラム公演!

SGF-00110
SGF-00110
SGF-00110
SGF-00110
商品番号:SGF-00110

FLEETWOOD MAC / LIVE AT THE FORUM 1979 / BRUSHED MIKE MILLARD TAPE (2CDR)

DATE :19791206
LABEL:STAR GAZER'S FILE
PLACE:The Forum, Inglewood, CA
SOURCE :Audience (Mike Millard Master Tape)
TYPE:2CDR
CODE:SGF-00110
RELEASE :20220323
2CDR
FLEETWOOD MAC / LIVE AT THE FORUM 1979
在庫状態 : 在庫有り or 取寄せ
発送日目安:4~6日後
¥2,300(税込)
数量pcs

 
* FLEETWOOD MAC /
LIVE AT THE FORUM 1979 /
BRUSHED MIKE MILLARD TAPE (2CDR)

Recorded Live at The Forum, Inglewood, CA, December 06, 1979 // TUSK Tour
EXCELLENT Audience Recording // Mike Millard First Generation Tape // 124 min

Mick Fleetwood – drums, cowbell, congas, gong, wind chimes, talking drum
John McVie – bass
Christine McVie – Hammond organ, Yamaha CP-30, piano, accordion, acoustic guitar, maracas, vocals
Lindsey Buckingham – lead guitar, acoustic guitar, vocals
Stevie Nicks – vocals, tambourine, cowbell
Ray Lindsey – rhythm guitar
Jeffery Sova – keyboards
Tony Todaro – percussion

DISC 1
1. Intro / Tuning
2. SAY YOU LOVE ME
3. THE CHAIN
4. DON’T STOP
5. DREAMS
6. OH WELL
7. RHIANNON
8. OH DADDY
9. WHAT MAKES YOU THINK YOU’RE THE ONE
10. SARA
11. NOT THAT FUNNY
12. SAVE ME A PLACE
13. LANDSLIDE

DISC 2
1. TUSK (with The USC Marching Band)
2. ANGEL
3. YOU MAKE LOVING FUN
4. I’M SO AFRAID
5. WORLD TURNING
6. BLUE LETTER
7. GO YOUR OWN WAY
8. SISTERS OF THE MOON
9. SECOND HAND NEWS
10. SONGBIRD

 
近年マスター直、或いはロウ・ジェネレーションのテープからのデジタル化が進んでいる“マイク・ミラード・テープ”。オーディエンス録音の卓越した技術でファンにはお馴染みのテーパー、マイク・ミラード氏により録音されたテープです。同レーベルからもこの新デジタル化のマイク・ミラード・テープをマスターにした音源が複数リリースされておりますが、よく見ると“ブラッシュド・マイク・ミラード・テープ”と“レジェンダリー・マイク・ミラード・テープ”の二種類があることにお気付きでしょうか。マイク・ミラード・テープも全てが完璧な音質なわけではなく、中にはかなり手を加えて改良の余地があるものもあり、大幅に手を加えて改良されたものが“ブラッシュド”シリーズ。元々完璧に近く音質改良の余地があまり無く、曲間等の軽い編集など最低限にとどめてあるものが“レジェンダリー”シリーズとなります。

今回は“ブラッシュド”シリーズからフリートウッド・マック登場です。
来日もあった1979年から80年へかけて行われた『タクス』のツアーです。 ピーター・グリーン、ジェレミー・スペンサーのブルース期は終わり、バッキンガム・ニックスを吸収合併、クリスチャン・マクビー、スティーヴィー・ニックスの二枚看板でポップ路線に舵取りしてからの絶頂期。 大ヒット・アルバム『ファンタスティック・マック』『噂』『牙』、これらを一堂に味わえる素晴らしい内容。もちろんこの時期の編集ライヴ・アルバムがオフィシャルでもリリースされていますが、やはり一つの公演を通して聴ける醍醐味はコレクターズ・アイテムならでは。 各スタジオ・アルバムではコンパクトにポップにまとまっていた楽曲もライヴではバンド・パートも大きくフィーチャーされリンジー・バッキンガムのギターも見せ場たくさん。『TUSK』ではゴージャスなホーン・セクションも参加しています。今回“ブラッシュド”シリーズとなったのは元々ヒス・ノイズがかなり強く、それをまさに“ブラッシュ”したからです。

ログインしてレビューを書く事ができます。

ログインする

お客様のレビューをお待ちしています。