アイアン・メイデン / 2004年2月8日 さいたまスーパーアリーナ公演 高音質 完全収録!
IRON MAIDEN / EXOPCISE THE DEMONS (2CDR) さいたまスーパーアリーナ 2004
DATE : | 20040208 |
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LABEL: | Sylph Records |
PLACE: | SAITAMA SUPER ARENA, Saitama Japan |
SOURCE : | Audience |
TYPE: | 2CDR |
CODE: | SY0559 |
RELEASE : | 20040220 |
お待たせしました! アイアン・メイデンのフェスティバル大トリを務めたパフォーマンスを完全収録!!
埼玉公演は、かなりの高音質です。 前半バランスが不安定ですが、中盤位から良くなります。
内容は、新作からのナンバーはもちろん、のっけからの「Warthchild」「Can I Play~」「The Trooper」3連発にはやられます!! 代表曲オンパレードには熱くなること必至です!! ちなみにセットリストは、いつものメイデン通り同じです。
タップリ2時間、貫録のパフォーマンスは圧巻です!! あの興奮が蘇る、ファン待望の最新ライヴ・メモリアルアイテムが登場です!!
【某専門誌レヴュー】
日本公演最終日の埼玉公演は、ワールドツアーの最終日でもあった。 本盤は音質まずまず良好のオーディエンス録音で収録されたCD-Rで、既発の『LAST DANCE OF DEATH』(Kamikaze, KKD074/75)よりも音質は良い。
開演前に流れていたUFOの「DoctorDoctor」の途中で客電が消えると大歓声が起き、観客はSEから既に大いに盛り上がっている。
バンドは1曲目から全開で見事なライヴを聴かせてくれ、◯からはニューアルバムの曲を中心にしたセットとなる。 ブレイズ時代の曲◯はブルースが歌うとまるで別の曲のように聞こえ、生まれ変わったように素晴らしく際立った曲となった。
来日直前のUSツアーで痛めたブルースの腰が演奏途中で悪化し、満足に動けない状態だったそうだが、この日のライヴは音だけ聴けば最高の演奏だと判る。
ツアーのラストとしての特別なことといったら、最後の◯の途中でスタッフがステージを走り回ることくらいだった。
最後の◯で右隣の人が熱心に歌っているのがとても耳障り。
IRON MAIDEN / EXOPCISE THE DEMONS
(2CDR) SY0559
Live at SAITAMA SUPER ARENA, Saitama Japan February 8th 2004
DISC-ONE
01. OPENING S.E
02. WILDEST DREAMS
03. WRATHCHILD
04. CAN I PLAY WITH MADNESS
05. THE TROOPER
06. DANCE OF DEATH
07. RAINMAKER
08. BRAVE NEW WORLD
09. PASCHENDALE
10. LORD OF THE FLIES
DISC-TWO
01. NO MORE LIES
02. HALLOWED BE THY NAME
03. FEAR OF THE DARK
04. IRON MAIDEN
-ENCORE-
05. MEMBER INTRODUCTION
06. JOURNEY MAN
07. THE NUMBER OF THE BEAST
08. RUN TO THE HILLS
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