トニー・マカパイン/ヴィニー・ムーア / 2018年5月31日 大阪公演 ド迫力完全収録!
TONY MACALPINE / VINNIE MOORE - LIVE IN OSAKA (2CDR)
DATE : | 20180531 |
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PLACE: | Umeda Club Quattro, Osaka Japan |
LABEL : | Sylph Records |
CODE: | SY1450 |
SOURCE : | Audience |
TYPE: | 2CDR |
RELEASE : | 20180610 |
二人の超絶技巧派ギターヒーロー、トニー・マカパインとヴィニー・ムーアによる、奇跡のカップリング・ライヴが実現!! その2018年5月31日大阪公演を、文句無しのド迫力&臨場感満点の最上級/超高音質にて完全収録!!
量感タップリ&リアルに表現されたギター&楽器隊、更にはステレオ感もバッチリの超ゴキゲンなサウンドにて至福ライヴを完全再現!! 会場が一体となった臨場感や空気感も堪りません!! もちろんシルフ・レーベルならではの丁寧なマスターリングも施された超エクセレントな逸品ですので、これは熱くさせられる事必至です!!
ライヴは二部構成となっており、まずヴィニー・ムーアが登場!! 自身のキャリアを集大成したベスト・ヒッツな内容で、最新アルバム「エアリアル・ヴィジョン」から「フェイス」も披露しております!! ムーアのギタープレイは勿論、ギターサウンドも最高の一言!! 初期ネオクラシカル系速弾ナンバー、近年の爽快王道ロック・インストナンバーが炸裂しており、4曲でマカパインがキーボード&ギターで参加しております!! またバックバンドとの息もピッタリで、60分に心地良いメロディアス・フレーズの洪水に感動間違いなし!!
続いてガンを克服し完全復活を遂げたトニー・マカパインが登場し、最高傑作アルバム「マキシマム・セキュリティ」を完全再現!! そして最新アルバムからの新曲「デス・オブ・ローゼズ」他、彼の代表ナンバーをガッツリとプレイしており、超絶技巧派ならではの、圧倒的スピードで駆け抜ける鮮烈フレーズの数々に悶絶必至です!!
またムーアがちょこっとですが4曲で参加しており、ラストの「フランケンシュタイン」では二人の超絶プレイ・バトルを思う存分堪能出来る極上セッションとなっております!!etc…
トータル2時間20分に及ぶ素晴らし過ぎる圧巻パフォーマンスは、ファン必聴と断言!! シルフ・レーベルが美麗ジャケット・ワーク(ピクチャーレーベル/帯付き)&極上サウンドにてお届けする追体験・大阪公演決定盤!! 至福の時間をお約束いたします!! ファン必携のメモリアル・アイテムが登場です!!
TONY MACALPINE / VINNIE MOORE –
LIVE IN OSAKA (2CDR) – SY1450
Live At Umeda Club Quattro, Osaka Japan May 31st 2018
Disc-One
-Vinnie Moore-
01. Intro / Band Intro
02. Ridin’ High
03. Check It Out!
04. Hero Without Honor
05. Rain *
06. The Maze *
07. Faith
08. Lifeforce
09. Morning Star *
10. Daydream *
11. Band Intro
12. Meltdown
13. Outro
… 61’40
Disc-Two
-Tony MacAlpine-
[Maximum Security]
01. Intro (SE)
02. Autumn Lords
03. Hundreds Of Thousands **
04. Tears Of Sahara
05. Key To The City
06. The Time And The Test
07. Drums Solo
08. The King’s Cup **
09. Sacred Wonder
10. The Vision
11. Dreamstate
12. Etude #4 Opus #10 (Chopin)**
13. Porcelain Doll
14. Death Of Roses
15. Stream Dream
16. Square Circles **
17. Band Intro
18. Concrete Gardens
19. Frankenstein (EDGAR WINTER GROUP)**
20. Outro
… 76’30
* with Tony MacAlpine(Key,G)
** with Vinnie Moore(G)
TONY MACALPINE – Guitar, Keyboards
VINNIE MOORE – Guitar
PETE GRIFFIN – Bass
GERGO BORLAI – Drums
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