Boz Scaggs AOR界の帝王ボズ・スキャッグス 4年振り2019年5月11日 大阪公演
BOZ SCAGGS - OUT OF THE BLUES IN OSAKA 2019 (2CDR)
DATE : | 20190511 |
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LABEL: | Sylph Records |
PLACE: | Orix Theater, Osaka Japan |
SOURCE : | Audience |
TYPE: | 2CDR |
CODE: | SY1486 |
RELEASE : | 20190520 |
AOR界の帝王ボズ・スキャッグスが、自身のルーツであるブルース・ミュージックに回帰した通算19枚目のアルバム「アウト・オブ・ザ・ブルース」を携えて、4年振りに来日!!その2019年ジャパンツアーより、5月11日大阪公演を、迫力&臨場感満点の文句無し極上級/超高音質にて完全収録!!
量感タップリ&リアルに表現されたヴォーカルや各楽器隊、ステレオ感もバッチリの極上サウンドにて至福のライヴステージを完全再現!!大歓声が気持ちいい~会場丸ごと真空パックしたかのような臨場感も堪りません!!
もちろんシルフ・レーベルならではの丁寧なマスターリングが施された超エクセレントな逸品ですので、熱くさせられる事必至です!!今ツアーには世界的名手ベーシスト、ウィリー・ウィークスが参加しており、ずっしりと重たく安定感あるプレイで、バンド演奏に華を添えております!!
内容は、アルバム「アウト・オブ・ザ・ブルース」から4曲、名盤「シルク・ディグリーズ」からは「ハーバー・ライツ」「リド・シャッフル」「ウィアー・オール・アローン」他、大ヒットナンバーをタップリ7曲も披露!!又この日は、「ラスト・タンゴ・オン・シックスティーンス・ストリート」や、アンコールラストでは「シック・アンド・タイアード」をプレイしています!!
ギタープレイもカッコイイー10分以上にわたって聴かせる「サムバディ・ローン・ミー・ア・ダイム」や、チャック・ベリーのカバー「ユー・ネヴァー・キャン・テル」なども聴き所でしょう!!etc…
とにかく新旧の楽曲がバランス良く織り交ぜられたセットリストで、今なお色褪せないボズの渋いヴォーカルとギタープレイが堪能できる、最高のライヴ・ステージです!!ガッツリ2時間を超える、素晴らし過ぎるパフォーマンスはファン必聴と断言!!ボズ自身もスペシャルだと言った大阪公演はファンには外せないでしょう!!
シルフ・レーベルが美麗ジャケット・ワーク(ピクチャーレーベル/帯付き)&極上サウンドにてお届けする追体験・大阪公演決定盤!! ファン必携のメモリアル・アイテムが登場です!!
SY1486 / BOZ SCAGGS –
OUT OF THE BLUES IN OSAKA (2CDR)
Live At Orix Theater, Osaka Japan May 11st 2019
Disc-1
01. Opening: I Gotta Know Now (The Temptations)
02. Jojo
03. It’s Over
04. Rock and Stick
05. The Feeling Is Gone
06. Last Tango on 16th Street
07. I’ve Just Got to Know
08. Radiator 110
09. Harbor Lights
10. Georgia
11. What Can I Say
12. Look What You’ve Done to Me
… 62’13
Disc-2
01. Lowdown
02. Lido Shuffle
-Encore-
03. Breakdown Dead Ahead
04. Somebody Loan Me a Dime
-Encore 2-
05. Band Intro
06. We’re All Alone
07. You Never Can Tell (Chuck Berry cover)
-Encore 3-
08. Thanks to You
09. Sick And Tired
10. Outro.
11. Closing
… 61’18
Boz Scaggs (Vocals/Guitar)
Teddy Campbell (Drums/Vocals)
Willie Weeks (Bass)
Michael Logan (Keys/Vocals)
Eric Crystal (Sax/Keys)
Mike Miller (Guitar)
Branly Mejias (Percussion/Vocals)
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