コリー・ハート/ポール・ヤング 世界初ジョイント 2019年7月3日 大阪公演

  
80～90年代の洋楽シーンを鮮やかに彩った二人の男性ヴォーカリスト、コリー・ハートとポール・ヤングが、世界初となるジョイント・コンサートを日本で開催！！その2019年ジャパンツアーより、7月3日大阪公演を、迫力＆臨場感満点の文句無し極上級/超高音質にて完全収録！！ 量感タップリ&リアルに表現されたヴォーカルや各楽器隊、ステレオ感もバッチリの極上サウンドにて至福のライヴステージを完全再現！！
大歓声が気持ちいい～会場丸ごと真空パックしたかのような臨場感も堪りません！！ もちろんシルフ・レーベルならではの丁寧なマスターリングが施された超エクセレントな逸品ですので、熱くさせられる事必至です！！
はじめに、自身のライヴ公演としては実に17年振りとなるポール・ヤングが登場し、名盤1stアルバム「No Parlez」から「愛の絆」「何も言わないで」「愛の放浪者（安らぎを求めて）」「カム・バック・アンド・ステイ」の4曲や、コリー・ハートとの共演で大ヒット曲「エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ」などを披露！！ 終始、手拍子を促したり、ファンとの掛け合いを楽しんだりと、盛り上げ上手なステージングもGOOD!!　全9曲、ダイナッミックなバックの演奏と、年齢を重ね磨きがかかったソウルフル・ヴォイスを堪能できる、素晴らしいパフォーマンスです！！

続いて、自身のライヴ公演としては、実に30年振りとなるコリー・ハートが登場！！ 代表曲「サングラス・アット・ナイト」「ネバー・サレンダー」「好きにならずにいられない」を始め、コールドプレイのカバー「美しき生命（ヴィヴァ・ラ・ヴィダ）」、ビートルズ「レット・イット・ビー」、ファン女性のリクエストに応え、ピアノ弾き語りで「愛しのジェニー・フェイ」などを披露！！
そしてラストは、初のデュエットとなる夢の共演ナンバー「ヤング・アット・ハート」で幕を閉じています！！ コリー・ハートの全く変わらない若々しいルックスと歌声は、往年のファンには感涙必至で、盛り上げ上手なステージングと素晴らしいパフォーマンスは最高の一言です！！etc… 終始聴き応え満点の貴重なスペシャル・コンサートは、80’Sファンは必聴間違いなし！！
1時間50分に及ぶ至福の時間をお約束致します！！　シルフ・レーベルが美麗ジャケット・ワーク（ピクチャーレーベル/帯付き）＆極上サウンドにてお届けする追体験・大阪公演決定盤!!ファン必携のメモリアル・アイテムが登場です！！

SY1490 / COREY HART & PAUL YOUNG –
LIVE IN OSAKA (2CDR)
Live At NHK Osaka Hall, Osaka Japan July 3rd 2019
Live In Japan 2019 -Young at Hart-

Disc-One
-Paul Young-
01. Intro
02. Some People
03. Love of the Common People
04. No Parlez
05. Wherever I Lay My Hat (That’s My Home)
06. Love Will Tear Us Apart
07. Slipped, Tripped And Fell In Love
08. I’m Gonna Tear Your Playhouse Down
09. Come Back and Stay
10. Everytime You Go Away (with Corey Hart)
… 47’23

Disc-Two
-Corey Hart-
01. Boy in the Box
02. In Your Soul
03. Eurasian Eyes
04. It Ain’t Enough
05. Sunglasses at Night
06. Viva la Vida
07. Never Surrender
08. Jenny Fey
09. Let It Be
10. Can’t Help Falling in Love
11. Young at Hart (with Paul Young)
12. Band Intro. / Outro
… 62’05